2015/04/23

combi.



SILVER AND GOLD.

シルバーベースの叩き出しリング、1点モノ技法。

地金から加工し、世界に1つだけの指輪を生み出す。

アクセントでK18無垢を差し込み。

以前有ったバージョンのハイエンド仕様。

プラチナ等でブライダルにもいいデザイン。

さり気なさが、良いと思います。





2015/04/10

hp.



http://www.mollive.com/  公式ホームページ。リーニューアル。

http://mollive-jewelry.blogspot.jp/ 公式ブログのURL変更。

2015/04/09

minimum.


simple & minimum ring.

10年以上前に初めてモリ―ヴのウェブサイトをつくった時に、

ウェブデザイナーの今井さんのオーダーで造ったリングが、脳裏に残り、再制作した指輪。

あくまでもシンプルでミニマム。

表情は緩やかな水面の様。

裏抜きしてあるので、着け心地も良く、リングの重い方が反転する様な事もない。

ペア想定で、細身のタイプも展開。

ピンキーで小指に着けてもカッコいいと思います。

大人は、こうゆうシルバーリングを1つ持っていると重宝すると思います。

シルバーという素材と、シンプルデザインが、合致した良い作品だと思います。






2015/04/08

golden boy.



Golden Boy.

Golden Ball.

金 の 玉。

片玉仕様。

ゴールデンボーイ。

コンセプトは暗に。

表面にヘタウマ風の手彫り彫刻で、 GOLDEN BOY とはいります。


なんだか、前回の記事が自動?削除されたみたいですね。

キーワード?にひっかかった?

そんなこともあるんですね。

なんだか、それもそれで うれしいですね。

この記事も削除されるんでしょうか?


2015/04/07

baker.


1860年から作り続ける

UKブライドルレザーの最高峰。ベイカー。。。

オークの樹脂に1年も漬け込みます。







2015/04/03

wallet.


J&FJ Baker


英国の老舗タンナー、J&FJ Baker社のサドルレザー。

ローマ時代より続く、伝統的ななめしの方法を用い、

現地で生まれ育った雄牛を使った馬具用の革は、

当時とかわらずじっくり時間をかけて生産されています。

革の細部の繊維質までロウが浸透している 為、

通常の倍近い重厚感があり強度や耐水性等に優れています。

仕上げは全て手作業で伝統的な道具を用い、

その革に最適なオイル、グリースで仕上げをしています。

革の厚みは5mmほどあり、用途により漉きならし使用しています。

部位により表情が異なり、尻部分は比較的なめらかで、

ショルダー部分は深いしわがあります。

使い込むにつれ、艶が増し、色が濃くなり革味が良くなります。


雑誌モノマックスにて最優秀定番財布に選ばれた財布をベースにカスタムしています。

引手がモリ―ヴへヴィーオンスオリジナルのダグフィンを採用。

ツイスト丸カンも付属します。

内部のジップにはチェーンがついている引き手。

オールドアメリカンの仕様を採用し、デザイン性と使い勝手の良いものとなっております。

中はバイカラ―で、開けたときの遊び心も演出しています。

外側には、ベイカー社の素材刻印と、両ブランドのネームを刻印しました。

UK
ブライドルサドルレザーの特徴の、高く含まれる牛脂により、

刻印した文字が白く浮き出ております。

​その性質を利用した刻印デザインとなっております。

マチが片方だけの仕様により、

ラウンドジップを全開にしなくてもカードが取出しやすい

ラウンドジップとL字ファスナーを融合させたかのようなデザイン。

カード入れも縦にしたことで、スムーズにカードが取り出せます。

あくまでポケットに入れれる小さめのサイズ感で製作しておりますので取り出しやすく、

収納力も申し分ない。

HEAVY OZ
CRAMP のWネームモデルです。

使い倒して、経年変化が見たいですね。

http://www.charcoalgreen.com/shopdetail/000000002526/


2015/04/02

TIGDTD


Today is good day to die.

大人のジュエリー、モリ―ヴの時計ラインTIGDTDティグディッドの第5弾販売開始。

Today is good day to die.」の頭文字をとって...T.I.G.D.T.D.(ティグディッド)

アメリカ先住民・インディアンが、戦う前にかける掛け声。

また、ベトナム戦争に出兵していく前に唱えた言葉。


"今日は死ぬのにもってこいの日だ。"

(いつ死んでもいいように、今を精一杯生きる)という意味合いがある。


今という時を刻み、身に着ける時計だからこそ、自分ながらの『特別な意味』を持ちたい。


デザインはその昔にパイロットが戦闘時に着用したクロノグラフを採用。

時間やクロノグラフが把握しやすいように実用性を兼ね備えた大振りのフェイス44mm程度。

アクセントにクロノ針をブルーに。箱の内張りも今回はブルーです。

文字盤は、ミリタリーテイストのステンシルで蓄光になっております。

今回はデイト付です。クロノのデイト付はティグディッド初です。